オンラインルーレットの特殊な賭け方
ルーレットには基本的な賭け方(インサイド・アウトサイドベット)の他にも、様々な賭け方があります。基本の賭け方を組み合わせることで高額配当を狙う方法や、リスクを回避して最大限に賭けの対象数字をカバーする方法など初心者でも可能な攻略法があります。
オンラインルーレットの機能を使えば、時間をかけずに即座にチップを置くことができるのでこれからご紹介する賭け方との相性はばっちり。早速チェックしてみましょう!
65%法
65%法は勝率が3分の2であることに由来する賭け方で、カラム、またはダズンの2ヶ所に賭ける方法です。アウトサイドベットの「赤・黒」よりも勝率・配当ともに大きいことから、初心者にも人気の賭け方です。
【ベット方法】
カラムとダズンにはそれぞれ1st、2nd、3rdの3か所あり、そのうちの2カ所(例えば1stダズンと3rdダズン)に同時に賭ける方法です。カラムとダズンのペイアウトは2:1で、勝利するとベット額1に対して賞金2が払い出されます。
例えば、1stカラムを除く2列に10ドルずつベットして、結果の数字が3rdカラムだった場合、2ndカラムの10ドルが没収される代わりに3rdカラムの賞金20ドルと元本10ドルが戻ってくるので、合計20ドルの勝利となります。
| 例:1stカラムを除く2つのカラムに各10ドルを賭け、結果が3rdカラム内の数字だったケース🤔 ✅ポイント1:カラム/ダズンの各配当は2:1– 10ドル賭けて得られる勝利金は20ドル– ベットした元本の10ドルと合計した30ドルゲット ✅ポイント2:カラムの2カ所かダズンの2カ所に同時にベットする2ndカラムに賭けた10ドルは没収3rdカラムの勝利金20ドルとベット額10ドルをゲットで、結果は+20ドル(*実質1:1の払出相当) |
上の例題は、カラムじゃなくてダズンの場合でも同じく20ドルのプラス収支で、実質1:1の払出しになります。奇数偶数など、ほかのアウトサイドベットの払出1:1の賭け方よりも、カバーする数字の範囲が広いので、リスクがかなり軽減されるメリットがあります。
フラワーベット
特定の1つの数字の周りに、花(フラワー)のように散らして賭ける方法です。選んだ数字を囲むようにして、合計9つの数字に賭けます。
具体的な手順
- ベットの範囲を選ぶ
中心となる数字を1つ選びます(例:14)
選んだ数字の上下左右や近隣数字をカバーする形でベットを配置します。
| 例01:14を選択する場合– ストレートアップx1 :①14– コーナーx4 :②12/15/11/14 ③11/14/10/13 ④15/18/14/17 ⑤14/17/13/16– スプリットx4 :⑥11-14 ⑦14-15 ⑧14-17 ⑨14-13 |
- ベット額の配分
中心の数字には高額(例:5ドル)
周囲の数字には低額(例:1ドルずつ)
| 例02:14のフラワーベットで各1ドル賭け、10~18が出た時の各配当結果 14 …SU + (4xS) + (4xC) = 120ドル11/13/15/17 …S + 2xC(= 11:1 + 8:1 + 8:1)30ドル10/12/16/18 …C(= 8:1)9ドル ※上記呼称は以下の略称を用い、賞金額は各ベット額を含む金額で掲載。SU(Straight Up) 35:1/C (Corner) 8:1/S (Split) 11:1 |
1度に9箇所に賭ける合計ベット額のリスクと引き換えに、選択した数字が的中した場合の配当はベット額の144倍の爆発力です!
周りの数字に当たった場合、上の例のように均等なベット額であればプラマイゼロとなるので保険の要素もあります。
ベアビッグ法
「0」などの特定の数字1つを除いた、35個の数字に賭けを行う方法です。ほとんどの数字に賭けることから、勝率を最大限に引き延ばした方法といえます。
この勝率は約95%で、逆に負ける約5%の確率に転んだ場合の損失額はかなり大きいです。いわゆる「ゼンツ」に近いもので、短時間での勝負を志向する方や、当日のギャンブル時間を切り上げる際の賭け方としてもお勧めです。
- 主な特徴:
- 一度の大勝ちを狙うために、少ない回数で高額ベットを行う戦略。
- 短期間での利益を重視するため、長期プレイ向けではない。
- 使用する場面:
- 高配当が狙えるゲーム(例:スロットのジャックポット、ルーレットの特定の番号ベット)。
- ボーナスやプロモーションが適用されている場面で効果的。
- リスク管理:
- ベアビッグ法ではリスクが高いベットを行うため、あらかじめ損失を受け入れる準備が必要です。
- 設定された予算内で実行することが重要。
具体的な手順
次に賭け方の具体的な手順をチェックしましょう。
- 予算を設定する
(例:1万円を用意し、その全額をこの戦略に使用) - ベット額を決める
通常、資金全体の50%以上を1回のベットに使用します。
(例:1万円の予算で、最初に5,000円をベット) - 結果に応じた行動:
勝利した場合: 一度利益を確定し、次回は再度ベット額を調整する。
敗北した場合: 残りの予算で最後のベットを行うか、終了する。
ランドカジノの場合、36カ所にチップを置くには時間がかかりすぎてしまいますが、オンラインルーレットの場合はリベット機能(同じ場所に再度賭けることのできる機能)などを使用して、簡単に全数字にベットすることが可能です。
ルーレットの各戦略についてのまとめ
各戦略は、どのようにリスクを管理し、勝利金額を最大化し、同時に損失額を最小程度に抑えられるかを考察するユニークな方法です。
65%法は、大部分のエリアをカバーすることで高い勝率を追求しますが、リスク分散の代償として配当が小さいため、長期戦向きです。一方、フラワーベットは特定の数字とその周囲をカバーすることで、勝率と利益のバランスを保つ柔軟な方法です。特定の数字を狙いたいがリスクを抑えたい場合に適しています。ベアビッグ法は一撃での高配当を狙うハイリスク・ハイリターン型で、短期間での勝利を目指す戦略です。
これらの方法は、プレイヤーの目標や予算、リスク許容度に応じて選択することが重要です。ルーレットの楽しみ方に応じた戦略の使い分けが、効率的で満足度の高いプレイにつながるでしょう。